2004年05月

KILL BILL VOL.1  5

キル・ビル1 結婚式の当日、元恋人ビルが率いる殺し屋集団の襲撃を受け
 参列者を皆殺しにされ自らも昏睡状態に陥ったヒロイン。
 昏睡状態から目覚めた彼女は殺し屋一味への復讐を
 誓って病院を抜け出す。






 ユマ・サーマンかっちょいい!!
 ちゅーか、強すぎ。
 日本人俳優が出てるのが不思議な感じがしたわ。
 で、ルーシー・リューの変な日本語なんとかしてください。
 でもこんな映画、大好き♪
 たぶんタランティーノの映画が好きなんやろうなぁ。

KILL BILL VOL.2 The Love Story  5

キル・ビル2 東京でオーレン、パサディナでヴァニータの暗殺に成功したザ・ブライド。
 残る標的は3人。
 ビルの弟のバドはストリップクラブの用心棒をしながらトレーラーハウスで
 酒浸りの日々を送っている。
 今や日本刀の達人と言われた面影はない。
 片目のエルは今やビルの愛人の座におさまっている。
 2人はザ・ブライドを絶対絶命の危機に陥れる恐るべき作戦を
 考えていた。



 VOL.1と続けてみないとダメよね。
 こっちは1になるまでの経緯みたいなのを中心に
 話が進んでいきます。
 一気に見てやっと納得いく感じかな?

 タランティーノらしい映画やと思いました。
 あたしは好きかも。

ザ・コア  1

ザ・コア 世界各地で起きる不可解な異常現象。
 その原因は地球の核の停止にあった。
 この緑の星が軋みをあげ我々を宇宙放射線から守っていた
 コアの回転を停止させた今、地球上のあらゆる生命が
 1年以内に焼き尽くされてしまう。
 残された唯一の方法は地下1800マイルへと潜ること。
 果たして人類は地球が我々につきつけた滅亡のシナリオを
 換えることができるのか?
 すべての生命の生存を賭け、選ばれし6人が地球の摂理に無謀ともいえる
 戦いを挑んでいく。


 
 この手の映画っていっぱいあるよね。
 それすべてパクリました?みたいな映画。
 期待しないで見たけど、そのとおりの映画でした。


デットコースター ファイナルディスティネイション2  4

デッドコースター 友人と旅行に出かけたキンバリーは自分の車がハイウェイに
 入る寸前に大事故にあう予知夢を見る。
 とっさに彼女は自分の車でハイウェイの入り口を封鎖。
 その直後、大惨事は起きバーク、ユージーンら8人は危うく
 難を逃れる。
 嫌な予感がとまらないキンバリーはこれで事件が
 終わらないことを主張する。
 そしてその言葉のとおり彼らは次々と不可解な死を遂げていく。



 最初、ファイナルディスティネイション続編って知らないまま見ました。
 前作の時も思ったけど
 ほんとに死ぬってことにルール?があるような気がしました。
 前作では主人公の男の子が生き残ったと思ってたら
 ラストであっさり事故死しちゃいました。
 その後、他の2人はどうなったのかしら?って思ってたのやけどこれで判明。
 女の子は生き残ってたけど、精神病院にいたわ。
 病院に入ってるから生き残ってるっていうのはちょっと腑に落ちへんかったけど、
 まぁよしとしよ。

ゴーストハウス  1

ゴーストハウス レイチェルは恋人で脚本家のケビンとともにロスにこしてきた。
 新居はイーデンデールという丘の上に立つ豪邸。
 近所の住人も映画関係者ばかりでハリウッドでの成功を
 夢見る2人にはまさに理想的環境に思えた。
 だが、ある夜を境に、レイチェルの周辺で奇怪な現象が
 起き始める。
 壁に浮かび上がる不気味な顔。
 クローゼットに潜む謎の少年。
 顔が半分崩れたカウボーイの幽霊・・・。



 
なんぢゃい、これは!!
 あまりのつまらなさに寝てしまいそうになったがな。
 内容もないし(ホラーはもともと内容はないけどね)
 話もまとまりなし。
 いったい、何が言いたかったのかわからなかったわ。
 っていうか、それほど期待してたわけじゃないけど
 あまりのひどさに腹が立ちました・・・。

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