3人の男女が殺される猟奇的な殺人事件が
発生。
発見された遺体は無惨に切り刻まれ、
現場には樹脂・ナイロン糸等の遺留品が
残されていた。
捜査にあたるのはジャコモ・アマルディ刑事。
そして第2の事件が発生。
被害者は古物商の女性で、その両腕は
切断され代わりに人形の腕が
縫いつけられていた。
現場近くに残されていた次の獲物を予告する
血で描かれたメッセージ。
ジャコモがその暗号を解いた時はすでに遅く第3の犠牲者が
発見される。
今度は両脚を切断され、またも人形の脚が縫いつけられた姿で。
ジャコモは、犯人が人間の"はく製"を作ろうとしていると推理。
そのために必要な残りのパーツは、胴体と頭部。
そしてガラスで作った義眼。ジャコモは徐々に、
犯人像を絞りこんでゆく。
そして彼がついにたどり着いた真相、それは想像を絶する
狂気の深淵に隠されていた…。
また騙されてるかもしれん・・・と思いつつ
借りちゃいましたー。
これは騙された・・・って感じではありませんでした。
ひとまずホッ。
話自体はあたしの好きそうなのでよかったんやけど
ヒロイン役の人がどうも生理的に受け付けなくて・・・。
何が嫌って目つきが嫌。
あと眉毛。
ぜんぜん話とは関係ないねんけど
気になって気になって・・・。
もひとつゆーと
殺される若手刑事がステキやったので
もうちょっと活躍させてほしかったなー。
ってゆーか
さすがに1日に3本DVD見るのは疲れました。
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