叔母の遺したアパートに住むアントニオ。
ある日アパートの空室に侵入して
寝泊りしていた浮浪者に彼は
毒入りの食事を与え殺害するのだった…。
第2の犠牲者は娼婦のロサ。
プレイの一環として彼女をテーブルに
縛り付ける。
そして数日後、衰弱しきった彼女を
チェーンソーで切断して殺害するのだった。
さらに彼は殺人を重ねていく…。
なんかねー
それってどっかで見たよーな・・・みたいなエピソード?が
そこここにあった感じ。
殺した人の脳みそを食わせるとか(ハンニバル)
どん底の生活をしてても信仰心があるから許すとか(SAW)
ただ、恐ろしいことに、これって実話がベースなそうな。
実話ベースっていうのは見終わった後にわかってんけどね。
逃げ切ってつかまってないの?
それともつかまったからこうして映画になってんの?
どっちなんでしょうねぇ。
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